「AIでブログを書くって、ChatGPTに書かせてコピペするってこと?」とよく聞かれます。答えはノーです。
いまブログ界隈で広がっているのは、対話型AIのコピペではなく、エージェントAIを使った書き方です。この記事では、AIでブログを書くとはどういうことかと、ブログ7年の私が実験して分かった「稼げない使い方」を、短く整理します。
エージェントAIは「聞けば答える」ではなく「任せれば動く」
ChatGPTのような対話型AIは、聞けば答えてくれます。その答えを記事の形にするのは、自分です。
エージェントAIのClaude Code(クロードコード)や Codex(コーデックス)は違います。記事の企画、ネタの調査、下書きの執筆、WordPressへの転記までを、指示ひとつで実行します。

出てくるものが「ネット上の情報を集めた答え」か、「自分にしか書けない記事」か。ここが分かれ目です。
丸投げした記事は、読まれませんでした(実験済み)
「じゃあ全部任せれば稼げるのでは?」と思いますよね。私もそう思って、実験したことがあります。
私は釜山観光ブログを7年運営しています。そこでエージェントAIに、行ったことのないお店の情報を集めさせて、記事を作らせてみました。
結果は、読まれませんでした。
丸投げで作った記事は、ネットにある情報を集約しただけのものになります。それは、読者が対話型AIに聞けば出てくる答えと同じです。同じものがブログに置いてあっても、読む理由がない。
足りなかったのは、AIには書けない、私の一次体験でした。

正直、ラクして記事を増やせると思ってたんです。読者はお見通しでした
AIだけでは稼げない。でも、AIを使わないと稼げない
じゃあAIをやめるかというと、逆です。いまのブログは「AIだけでは稼げない。でも、AIを使わないと稼げない」という状況になっています。
AIは個人の力をブーストします。企画力、調査力、文章力、作業量。どれをとっても、一人でやるより速くて強い。すでに参入している既存ブロガーは、エージェントAIをいかにうまく使うかを競い始めています。もはや必須装備です。
月額費用がかかるぶん「参入障壁が上がった」という見方もできます。でも裏返せば、うまく使いこなせば、先行する既存ブロガーを逆転できる武器でもあります。

もう「AIを使うか」じゃなくて、「どう使うか」の勝負なんですよね
ツールはClaude CodeかCodex。私はClaude Code
主力はこの2つ。私が使っているのはClaude Codeで、Proプランなら月3,000円ほどです(ドル払いなので為替で少し上下します)。
ブログのほかにも、学習アプリづくり、PCのファイル整理、動画の切り出しまで、PCでやる作業ならだいたい任せられます。月額契約なので、合わなければやめるのも簡単です。
このブログでは、無料テーマCocoonをAIでカスタマイズして、どこまでやれるかを実演しています。以前は「稼ぐなら必須」と言われた有料テーマ代(1〜2万円)を、AIで浮かせられるか。ちなみに、この記事に入っている図解も、AIに作らせたものです。
ツールの前に、土台。サーバーだけは先に要ります
エージェントAIを使うかどうかはさておき、ブログを書くには先にサーバー契約などの環境準備が必要です。
私が使っているのは、国内シェアNo.1のエックスサーバーです。個人ブログでいちばん怖いのは、サーバー会社のサービス終了でデータごと消えることです。だから最大手を選んで、書くことに集中できる環境にしています。
申し込み画面のどこで迷いやすいかは、実際の画面つきでこちらの記事にまとめました。
まずは、このブログを眺めていってください。素のCocoonがAIでどこまで変わっていくか。「AIでブログを書く」の実物サンプルです。始める気になったら、上の公式ボタンから料金とキャンペーンを眺めるのが最初の一歩です。


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